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GD::Graph Edit

お蔵だしシリーズ第四段。Perl のグラフ描画モジュール GD::Graph のオプションを手軽に試すクライアント。

GdGraph_edit.hta

HTML Applications(HTA) + Client-side PerlScript の実験の意味もあって二年くらい前に作ったもの。以下詳細。




■動機

GD::Graph のオプションは色々あるんだけど、どうもマニュアルだけでは何をどうするためのオプションかわかりにくい。見た目を即座に反映できるクライアントがあれば便利かも、ということで作成。

■使いかた

GD::Graph をインストール。

>ppm repo add http://theoryx5.uwinnipeg.ca/ppms/
>ppm install GD::Graph


あとは .hta を実行するだけ。

■見た目

GdGraph_edit

こんな。

■機能

・各オプションにフォーカスすると Description にそのオプションの説明が表示される。
・オプションを適当に変更すると、それを反映したグラフが表示される。
 値としては Perl の式を入れてください。eval してるだけなので。
・何かエラーがある場合は Error Messages に表示される。
・Sample Data 部分で表示に使うデータを変更できる。
・実際にグラフの描画に使っているスクリプトが Generated Script に表示される。

■ダメなとこ

・初回起動時はイメージが表示されない
・変更したデータを保持する手段がない

まあそういうものだと思ってください。

■それにしても

最近だとグラフ描画ライブラリも色々進化してるわけで、今更 GD::Graph も無いだろう、って気はする。でもまあ実際まだ GD::Graph 使ってる案件の保守はやってるので。念のため上げておきます。

■ちなみに

これ以降ちょっとした GUI が欲しい場合は .hta で HTML で記述することが増えました。Tk とか覚えるよりは楽かも。
でも いつか 書いたように Client-side PerlScript 自体がちょっと大変なので、Perl の長所を活かせる内容じゃなければ JavaScript で書いたほうがいいかも。

■参考にしたページ

スクロールしても動かないボックスサンプル

二重のスクロールバーを実現するときに参考にさせていただきました。


(追記)

別の PC で試したら、画像の再読み込みがうまくいってないっぽい・・・。暇なときに原因調べてみます。
posted at 19:05:16 on 2007-09-30 by miau - Category: Perl No Trackbacks - Permalink

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