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アプリケーションエンジニア

どこかで書いたように、今年の情報処理試験はアプリケーションエンジニア受けました。ちなみにアプリケーションエンジニア受けるのは初めて。
結局小論文で撃沈しちゃったんですけど、一応これについて。

長くなったので、まずは勉強っぷり。




■勉強っぷり

以前は試験の三ヶ月前くらいから「そろそろ勉強始めないとなー」と思い始めて、一ヶ月前くらいから「そろそろやばいな」ってことで勉強を始めるパターンが多かったんですが。大抵仕事が忙しくなってこの限りではなかったり。

今回は一ヶ月前になってもどうも勉強する気にならなくて(というか趣味プログラミングにハマってしまって)、結局勉強を開始したのは、仕事に一区切りついた 10/14 以降の一週間のみ。

■午前対策

いいかげん情報処理試験の午前問題も慣れてきたので、最近はあまり午前対策しないことが多かったんですけど。
アプリケーションエンジニアの試験はプロジェクトマネージャやシステムアナリストとの共通問題なので、私が苦手とする「情報化と経営」分野の出題が結構あるわけで。
ある程度まじめに対策する必要があるだろうということで、この本を一通り読みました。

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AN・PM・AEコンパクトブック(システムアナリスト・プロジェクトマネージャ・アプリケーションエンジニア コンパクトブック) - Amazon.co.jp

たまに電車の中で読んでたけど、基本的には試験の前日に一気読み。結局読むのに 6〜7 時間かけた感じ。
やっぱり経営とか法規とかそういう分野は勉強になった。一年に一度くらいはこんな感じで知識の総ざらいをやったほうがいいかも。

■午後I対策

基本的にこの本を使用。

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情報処理教科書 アプリケーションエンジニア 2006年度版 - Amazon.co.jp

「忙しい人でも読めるように」ということで、結構コンパクトにまとまってます。今回みたいに短期間で勉強するには良かったです。

勉強方法はいつもどおり問題を実際に解いてみるスタンス。
過去問解いた感想は、いつもどおり「結構簡単だな」という感じ。ぱっと見複雑な DFD とかもあったりするけど、読んでみるとそんな複雑でもないし。
ただ、やはり自分の経験とかから適当に答えちゃうケースが多かったので、問題文に忠実に答える練習ということで結構過去問はやりました。16 問くらい。

反省としては、各分野をこの本に載ってる順(年度順)で解いてしまったこと。意外と簡単に解けるので、「最近の問題はもっと難しいんじゃないの?次の問題も解いてみよう」という感じでずるすると午後I対策ばかりやってしまった。本当は午後IIのほうにウェイトを置きたかったんだけど。

■午後II対策

午後II対策も基本的に上の本を使用。
今まで小論文を書く場合は、アイテックの「論文の解法テクニック」の方法論で解いてたんだけど、今回の本には「問題文に沿った形で骨子を作って、それを膨らませていけばOK」みたいなことが書いてあった。
経験が浅い自分からすると、0 からテーマを決めるアイテックの方法論よりもこっちのほうが書きやすい気がした。

で、実際に論文書いてみないと対策にならないことはわかっていたので、試しに一問やってみました。
やはりというかなんというか、内容も分量も全然ダメ。

そもそも単純に字を書く作業だけだと、どれくらい時間が必要なんだろう?と気になったので、試しに解答例を丸写ししてみる。
800字+2200字レベルの論文で 80 分を要した。やはり結構時間がかかる。

実際には文章を組み立てたりしながら書くので、90分程度は見ておいたほうがよさげ。
で、実際には 3 問中 1 問を選択するから、その選択に 5 分くらいかかりそう。
さらにシステムの概要書くのにやっぱり 5 分くらい見ておいたほうがいい?
となると、20〜30分くらいで骨子をまとめないといけないわけで。ここの練習をしたほうがいいみたい。

ということで、過去問に関して
・問題を解く気で、20〜30分で骨子をマインドマップに書き上げる
・解答例を見ながら、論文の流れをマインドマップにまとめる
・二つを比較して、どれくらいの骨子を書けば論文が書けるかを把握する
・たまに実際に論文を書いてみる
という流れで行くことに。
骨子だけならだんだんそれっぽいのが書けるようになってきたかな?とも思ったけど、試験の前日に骨子すら全然書けないようなテーマもあったりして。結局テーマ次第なのかも、と思い始めてきた。

ちなみに、「合格体験記」Vol.1 アプリケーションエンジニア対策 - [IT関連の資格]All About

また、「アプリケーションエンジニア合格論文集」(リックテレコム)は、
論文に自信のない私にとって、なくてはならない存在でした。論文の中には、
こんなのでいいの?という感じの、少し頼りないものもありましたが、逆に、
こんなレベルでも合格できるんだ、と勇気づけられたりもしましたね。

紹介されてたので、この本も試験の前々日に購入・・・したつもりが、別の本買ってた。
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まあ、一応読んでみたりしました。
解法テクニックで結構厳しいしてるわりには、日本語がたまに変だったりするなぁ。

で、やっぱり出版社によって?論文にも特徴があるっぽい。
アイテックのほうが「具体的な数字を書く」とかそういう部分を重視してる感じ。
適当に織り交ぜつつ書くのがいいのかな。


書き忘れ。というか来年のためのメモ。

午後Iの過去問に「トランザクション正規化」という概念が出てきたけど、Webに情報も見当たらないし、解答も説明が不十分(少なくとも私は理解できなかった)だし、時間かけたわりに最後まで意味不明だった。
この分野が出題された場合は諦めるのがいいかも。
posted at 01:50:30 on 2006-10-18 by miau - Category: Exams No Trackbacks - Permalink

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