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Developers Summit 2007(2 日目)

ということで、2 日目の感想など。




■実践『From Java to Ruby』 〜 血があつい鉄道ならば/走りぬけてゆく汽車はいつかは心臓を通るだろう 〜

タイトルを噛み砕くと「『From Java to Ruby』の和訳が今度出るよ。現在 Ruby の導入を実践中だよ。Ruby と XP は最高だよ」みたいな感じ。自身でも「ぐだぐだな話になると思います」と言っていたように、ちょっと話の流れがつかみにくい。LL っぽいノリは好きなので問題ないんだけど、マインドマップでメモろうと思うと大変だった。
トロイの木馬(いつの間にか導入されている)とか、武者修行(外部に派遣してリスク回避)といった手法は面白いなと思った。

■ASP.NET 2.0によるAJAXとWeb標準サポート手法

XHTML 1.1 を使う場合の注意点と、ASP.NET AJAX 1.0 の説明みたいな感じ。
平坦な感じではあったけど、ASP.NET AJAX のデモも見れたし、IE のバグについても勉強できたのでよかった。

■成長企業におけるエンジニア進化論 〜 君は生き延びることができるか? 〜

タイトルから、高度な自己啓発っぽい内容を期待してたんだけど、サイボウズのエンジニアに対する愚痴みたいな内容。「サイボウズのエンジニアってすごいんじゃないの?」と思ってたけど、サイボウズ・ラボとはどうも別らしい。
といっても「次の世代のために日本のレベルを高めておこう」とか「日本では優秀な技術者が SIer になっちゃうから海外に対抗できないんだ」みたいな話は自分としては新しかった。「次の世代に負けないように頑張ろう」という張り合いは持ってたけど、彼らのために頑張るという視点も悪くないな。

■WindowsフォームコントロールとWPFコントロール

WPF のデモがたくさん見れて面白かった。「実はこれ、Windows フォームでもできるんですけど、この辺りが便利ですよね」というように比較しながら進めてくれたので、フェアな感じもするし、ちゃんと技術力のある人なんだなと認識できた。自社製品の説明もやってたけど、最低限の内容だったし、製品を買わない人にも技術の可能性を示す内容だった。素晴らしい。
実際「WPF 使ってみたい!」と、わくわくさせられた。こういうプレゼンできる人なら、エバンジェリストなんて大それた肩書きを使ってても許せるなー、と思った。

■売れない技術なんて要らない

表題に関わる内容はそれほどなく、翼システム〜ウイングアーク の昔話が多かった。当然それ以外の内容もあった(天才エンジニアの話とか、いい刺激になった)んだけど、もう少し聞き手のためになるような話を中心に据えて欲しかった。


ちなみに今日も全部のコマについて申し込みしといたつもりだったけど、今日の最後 2 コマは何かミスったようで申し込めてなかった。無理に会場に入ってもよかったんだろうけど、正規の聴講者が立ち見になったりしたら嫌なので早々に帰宅。
そういえば去年も 2 日目の途中で客から電話があって途中で帰宅したんだった。どうもデブサミとは相性悪いな。

■戦利品など

・スタンプラリーは即行で終わらせたんだけど、景品はハンドグリップ。まあ、会社に置いといたら誰か使うかな。
・翔泳社とオライリーの書籍が 10 % OFF だったので、「いずれ買うだろうし」理論でプログラミング Ruby を買った。いつ読めることやら。
・翔泳社ブースで DB Magazine 貰った。ぱらぱら読んだけど、すぐに役立ちそうな情報は無かった。最近は DB の深い部分触ってないし、そういうもんか。

■総評

今回もいい刺激になった。知識を深めるというよりは、見識を広めるような感じで。来年も全参加する方向で。
posted at 18:17:12 on 2007-02-15 by miau - Category: Events No Trackbacks - Permalink

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