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symfony

前からPHPフレームワークの比較をちまちまやってたんですが、最近それが急務になってきたので実際に動作させたりして検証中です。
とりあえず xampplite で symfony のチュートリアル 試したときに引っかかったところその他のメモ。




■Lhaplus 使ってる場合

最初の php symfony の実行でこんなエラーが発生。

Fatal error: Class 'XmlToAppData' not found in D:\xampplite\
htdocs\sf_sandbox\lib\symfony\vendor\propel-generator\classes\
propel\phing\AbstractPropelDataModelTask.php on line 440

ちょっと調べたところ、XmlToAppData.php の代わりに XmlToAppData0000644 なんてファイルができてるのが問題っぽい。解決のヒントは

Common Archivers Library: TAR32.DLL

にあって。

2003/12/19 Ver2.26 公開。
TARヘッダのファイル名部分に100文字全部格納された場合、
ファイル名の最後にモード属性の数字(0000644等)が追加される問題の修正。
このようなTAR書庫はHP-UX等で作成されるようです。

ということで、どうもアーカイバの問題っぽい。
使っていたのは Lhaplus なので、HoeHoe.com 跡地 を除いてみると Lhaplus Version 1.54 beta 1 なんてのがあったのでこれを試してみたけど、やっぱりダメ。

仕方ないので分割圧縮用に入れてた Lhaca+ のほうで解凍。
その他 TAR32.DLL を使ってるアーカイバなら何でも OK です。たぶん。

■認証周りの処理がうまくいかない

コメントの #66 に解決策が書いてあるので、これを参考にすれば解決できる。

■その他 Tips とか 感想とか

・この手のフレームワークを扱うときは、階層構造を頭に入れやすいようにフォルダツリー見ながら作業したほうがいいと思うんですが。IDE やエディタでやるのが正攻法だろうけど、そうじゃない場合は

explorer /e,/root,D:\xampplite\htdocs\sf_sandbox

とかやると、余計なディレクトリ表示されなくて見やすいです。こんな感じ

・symfony は YAML の編集が多いので、この編集に適したエディタを準備しておいたほうがいいかも。とりあえず色々試した中では SciTE がいい感じ(ちゃんと TAB 入力がスペースになってくれたり)だけど、もっとハイライトがしっかりしていたほうが嬉しい。よさげなのをご存知な方は教えてください。

・チュートリアルが実務で気になる部分(管理画面の実装や認証周り)をカバーしているのでなかなかよかった。引っかかった箇所も少なかったし。

・PEAR に依存してないので、xampplite とかですぐ試せるのはいいかも。

・とはいえ PHP5 が前提なので、古いサーバで動いているシステムには適用しにくいかも。

・いちいち schema.yml を用意しないといけない?だとしたら面倒な気が。
The Tooleshed » DBDesigner 4 to Propel XSL なんてのもあるけど、yml じゃないような)

・テンプレートでいちいち php echo とか書くのは面倒な気も。でも DreamWeaver でも読める(デザイナーの人と平行して開発しやすい)という点ではそっちのほうがいいのかも。

というところで、次は CakePHP あたり試してみようかと。
posted at 17:38:06 on 2007-03-25 by miau - Category: PHP No Trackbacks - Permalink

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