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hogeproxy?

ということでお蔵だしシリーズ第一弾。hogeproxy って何?と思われそうだけど、

101号室: [perl] Perlのデバッグ用ローカルプロキシー

のこと。特定の URL へのリクエストに対して、ローカルファイルの内容を返したりする Perl 製 proxy。HTTP::Proxy と YAML のパッケージが必要だった気がする。

これに手を入れたバージョンが手元に残ってたから晒しておく。

hogeproxy.zip

hoconf.txt とかは用意してないので元 URL を参考に作ってください。




■変更点

ってほどたいそうなことはやってないけど、diff った感じだと

・wget した結果をキャッシュ(?)として使えるように URL →ファイル名の変換を行っている
(http://www.google.co.jp/search?q=hoge が search@q=hoge に対応するとか)
・ちゃんとローカルファイルが使えてるか確認するためにログ吐いてる
・文字化け対策のために、たまに Content-Type ヘッダを返してる

というような変更を行っているらしい。超いいかげん。

この proxy はちょっとしたテストや画面修正サンプルを作るのに便利なんだけど、

・マルチスレッド非対応?連続でリクエストを投げると固まった気がする。
(なので ruby 版とも併用してた。)
・HTTP レスポンスヘッダとして Content-Type を返してくれないので、結構文字化けする。
・Proxy の設定切り替えるの面倒。

みたいな感じで最近は使う機会が減ってる気がする。

■ついでに

「このページちょっと書き換えたいな」って時のために実験的に IE の右クリック拡張作ったりも。IE の右クリックから「HogeProxy Helper」を呼び出すと \<ホスト名>\ファイル名 みたいな感じでファイルが保存されるんだけど・・・XmlHttpRequest でダウンロードしてるので、UTF-8 じゃないと文字化けします。
wget 風のパス書き換えとかも対応したのに、文字化けしちゃ意味ないよなぁ。かなり半端。

使いたい酔狂な方は hp_helper.reg と hp_helper.html がそれなんで、.reg と .html それぞれにベタ書きされているパス名を適当に書き換えて使ってください。

■何がよかったって

この proxy のおかげで、間接的に結構恩恵を受けてたり。

まず設定ファイルを YAML で外だしにするのが自分の中で流行った。配布するならやっぱりこういう形式のほうが。

あと IE 右クリック拡張の雛形ができた。インストーラなしのいいかげんな右クリック拡張なら 10 分くらいで作れるようになった。
それは嬉しいんだけど、使い捨てのやつらが増えすぎて困った。使用頻度の低いやつは ちょこっと便利 Tools みたいにランチャーでまとめたほうがいい気がする。
posted at 12:16:38 on 2007-09-29 by miau - Category: Perl No Trackbacks - Permalink

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