インターネットにおけるルール&マナー検定
無料ということなので滑り込みで受けてみました。(今日の夕方まで)
正答数(100問中):87問(正答率:87%)
ルール (45問中):34問(正答率: 75%)
マナー (35問中):34問(正答率: 97%)
基本知識(20問中):19問(正答率: 95%)
所要時間: 01:00
90% がボーダーなので不合格でした。ちょっぴり残念。
やはり法律関係とか弱いらしい。とりあえず間違ったところを羅列してみる。
※かなり簡単に抜き出してるので誤解しないよう注意
・医薬品の販売は許可制(対面販売でなくてもいい)
・業務提供誘引販売取引はクーリングオフ可
・著作権が切れてる絵(ゴッホとか)を撮影が許可されてる美術館で写真に収めた場合、再掲載可能
ただし別の媒体(雑誌とか)に掲載されているものは問題あり
・わいせつ画像のアップロードはそもそも違法
・日本国内で海外のカジノ利用、海外の宝くじ購入は控えるべき
・公的個人認証サービス、証明書の発行受付は市町村が、公開鍵証明書の発行は都道府県が行う
わいせつ画像のアップロードがそもそも違法というのがカルチャーショック。
何かしら条件があるのかと思ってた。(児ポ法とかモザイクとか)
マナーと基礎知識で1問ずつ落としてるのは恥ずかしいような。
まぁポカミスなんだけど、もっと理解力があればなんとかなっただろうし。
にしても
WWWサーバは、Webページの閲覧機能を提供するサーバである。
っていう説明はどうなんだろ。閲覧はクライアント側の機能って気がするけどなぁ。