miau's blog?

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2004年 7月 02日 (金曜日)

SciTE

- TextEditor on miau's blog?
Scintilla and SciTE

使用バージョン:1.61

Linux のほうもあるのでレビューに手間取ってしまいました。
Windows で 2 週間ほど + Linux でほんの少し使用。

SciTE1
こんなの。Perl スクリプト編集中。


まずはセットアップ方法から。

■Windows
SciTEGlobal.properties の以下の行を uncomment することで日本語も使用可能。


code.page=932
character.set=128


■Linux
日本語の表示方法わからない + ファイルオープンしようとするとエラー発生。
png が足りないってのは適当に対応したけど、

./SciTE: relocation error: ./SciTE: undefined symbol: gtk_file_chooser_dialog_new

とかいうエラーでお手上げ。


で、使い勝手ですが・・・Scintilla のデモとして作ったというわりに結構高機能です。

◎オープンソース+コンポーネントとしても使用可能+マルチプラットフォーム対応
○フォールディングエディタ
 if とか for とかを畳むことができます。上図で + になっている部分がそれ。
○プログラミング支援
 Perl だというのにデバッグ支援機能があったり。上図で黄色い部分が warning に対応した行。
△日本語対応弱い
 英語圏で開発されているので、日本語使うとハイライトとかちょっとおかしくなったりもします。
△制御文字の表示がちょっと汚い
 SciTE2
 こんなです。ちょっと煩いような。
 あと、全角スペースのハイライトなんかもやっぱりできません。
△キー操作で矩形選択できないような?

あと良し悪しがありそうな部分としては
・キーバインドがちょっぴり特殊
・印刷時勝手に拡大してくれる
というあたり?

とりあえずプログラミング支援機能には惹かれるけど、それ言い出したら EditPlus や Eclipse まで行きついてしまいそうな・・・。
今後はエディタの基本機能で評価していきます。
14:41:46 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2004年 7月 30日 (金曜日)

Vim

- TextEditor on miau's blog?
配布元(香り屋版)

vi 互換で有名なエディタ。
気が付いたら1ヶ月くらい使ってました。

当然マルチプラットフォームなわけですが・・・Windows で使うには適さないような。

というのも、テキストエディタというのは他のツールの橋渡しのように使われるわけで。
(例えば ブラウザから何かコピー → テキストエディタで加工 → Excel に貼り付け みたいに)
このときテキストエディタの UI が他のものと違っていると、すんなり操作できません。
vi 利用者なら誰しも経験ありそうですが、Excel で "jjjjjjjjjjjjj" とか入力してしまったり。

ウィンドウ切り替えるたびに操作方法を変えるのは、私の頭では無理です。
これ考えるとキーボードひとつでごちゃごちゃ悩むべきではなかったような。
マシン変える頻度なんてウィンドウ切り替える頻度に比べればかなり少ないだろうし。

で、その他使いにくい点としては
・クリップボードが使いにくい(1アクションでできないものか)
・「カーソル下の単語で検索」みたいな Windows 系エディタが備えている機能がない
・Undo しようとして Ctrl+Z、ウィンドウを最大化しようとして Alt + SPACE + M のような誤操作した場合、結果が違いすぎ

逆に使いやすい点としては
・ホームポジションでカーソル移動できるのはやっぱり便利
(Unix みたく他の画面でも同様の操作ができれば結構天国?)
・繰り返し系の動作に強い(100dd みたいに繰り返し回数を指定できたり)
・プログラミング支援機能が充実している
・カスタマイズ性が高い

というあたり。
vi と違ってモード毎に IME の有効/無効が切り替えられるので混乱しにくいのも魅力。
(Linux で vi 使ってストレス溜まりまくった経験あり)

まぁそんな感じで、今後は「どの環境でも使えること」というのはそれほど重視しないようにします。
13:38:41 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink
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