miau's blog?

| 1 |

2007年 2月 04日 (日曜日)

問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい?

- 読了@その他 on miau's blog?
Amazon.co.jp の紹介ページ(アフィリエイトあり)へ
問題な日本語―どこがおかしい?何がおかしい? - Amazon.co.jp

出版社(大修館書店)→目次その他の情報あり

2年ほど前に話題になった本。私は国文法とか好きなので前から読みたかったんですが、図書館で見かけたので借りてみました。

気になる日本語について色々説明されています。「この表現は誤りだ」と言うだけでなく、「許容されるべきだ」「今後用法として認められるだろう」というような考察が書かれているので、好感が持てます。私は目次に載っているような用例に関して、大部分が誤用だ(or 誤用ではない)と知ってましたが、認識を新たにした部分も多いです。

難点として、幾つかの説明については疑問が残る(「だったらこういう用法はどうなの?」とか「こういう解釈もあるんじゃないの」とか思える)ものもありました。ページの都合だとは思うんですが少々残念です。
特に気になったのは「おります」の用法。この本では「「おります』は謙譲語」とあるんだけど、私は地元(北九州)で「おる」を「いる」と同義に使うせいか、これを謙譲語だと思っていなかったりして。補助動詞として使われる「おる」に関しても謙譲語じゃなく丁寧語だと思うし(goo辞書でもそう書いてある)。私の感覚が歪んでるだけですかね?

何にせよ、日本語に感覚が磨かれるのは間違いないです。続刊のほうもいずれ読もうと思います。
02:55:54 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 2月 05日 (月曜日)

自動売買ロボット作成マニュアル〜エクセルで理想のシステムトレード

- 読了@その他 on miau's blog?
Amazon.co.jp の紹介ページ(アソシエイトあり)へ
自動売買ロボット作成マニュアル〜エクセルで理想のシステムトレード - Amazon.co.jp

出版社(パンローリング)→目次、正誤表、サンプルシート等あり

前から株の自動売買には興味があったんですが、会社の人とそういう話をしてたら、この本を持ってるということだったので借りてみました。

テクニカル分析が主体の本で、
・Excel VBA でデータ取得を行う
・過去データの取得元は Yahoo! ファイナンス
(自社サービスの Pan Active Market Database についても言及あり)
・リアルタイムデータは楽天RSSから取得
・自動化したい場合はUWSCで行う
(詳しい使い方は FAQ 経由で著者のウェブサイトに行くと見れる)
というスタンス。VBA でそういうことするのには違和感あったけど、楽天RSSでも .xla ファイルが提供されてるらしいし、結構一般的なのかも。

色々な指標が出てくるんですが、その詳しい説明は載っておらず「自社で出版している○○を参照」という書き方になっています。本気で自動売買考えるならこの辺りの理解も必要だと思うので、別の本も買わないとダメかもしれません。(販促用の本と見ることもできますね・・・)

とりあえず「この世界も簡単なものじゃないんだなー」と認識できたのと、サンプルシートが簡単に動かせるので「いっちょやってみるか」という気になったのとでよかったです。
指標云々の部分はさらっとしか読んでないので、本格的にやる気になったら自分で買って読み直すかもしれません。


他にも Excel VBA で株価解析してるサイト見つけた。

Excelで株投資

やっぱ一般的なのかな。
08:33:08 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 2月 14日 (水曜日)

よい上司ほど部下をダメにする

- 読了@その他 on miau's blog?
Amazon.co.jp の紹介ページ(アソシエイトあり)へ
よい上司ほど部下をダメにする - Amazon.co.jp

図書館でふと目に留まった本。「今の上司はいい上司だと思ってるけど、自分はダメにされてたりするの?」という疑問が湧いたので読んでみました。

とりあえず、タイトルに騙されました。「よい上司ほど」なんて内容はどこにも載ってません。
原題は SET-UP-TO-FAIL SYNDROME(失敗おぜん立て症候群)で、
・部下がちょっとしたミスをする
・上司は部下の能力を疑い始め、事細かに指示を出すようになる
・部下は自分が信頼されていないと感じ、やる気を失う
・上司はますます部下に煩く指示を出すようになる
というような悪循環について書かれています。

多数の実例を元に書かれているので、なかなか説得力があります。「部下や上司とどうもうまくいっていない」と感じている人はとりあえず読んでみるといいかもしれません。
今自分はこういう状況に置かれてませんが、「上司」を「技術リーダー」に当てはめると心当たりもあったりして。「あの時コードレビューで煩く言い過ぎたかな」とか色々反省したりもしました。

どうでもいいですが、本の構成に関して少々中だるみな印象を受けました。メカニズム部分の説明は、もう少し短くしてもいいのでは・・・。
20:48:05 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 2月 22日 (木曜日)

定時に帰る仕事術

- 読了@その他 on miau's blog?
Amazon.co.jp の紹介ページ(アソシエイトあり)へ
定時に帰る仕事術 - Amazon.co.jp

Amazon.com→著者のコメントあり。各章の頭文字をとると「PRODUCTIVE」になるとか。

友人に薦められたので、図書館で借りてみました。

定時で帰って人生を充実させましょう、みたいな内容で、10 章×それぞれ 10 項目で 100 項目のポイントが説明されています。本の冒頭で PQ(効率度)テストというのがあり、どの分野が弱いのか診断できます。私のスコアは

準備   31    集中力  31
削減   18    効率   31
整理   17    情報管理 35
自制   32    活力   27
不安   36    バランス 21

みたいな感じで、削減と整理が弱いらしい。まあ納得。
特に削減に関しては、予期しない仕事や他人からの依頼、その他余計な時間を排除する方法が「こういう言い方で断ったらいいよ」という具体例つきで載っていたので良かったです。

それ以外の項でも、色々とアドバイスがありますが・・・「そこまでやるのはちょっと面倒だな」と思えるものもあったりします。この辺りは置いといて、とりあえず始められるところから始めようと思います。

ちなみに「じゃあこれを書き上げてみてください」みたいな流れが結構あるので、紙とペンを用意して読んだほうがいいかもしれません。私はそういうことやらずにさらっと読んだので、ちゃんとやるとまた別の感想あるかも。
00:48:46 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 2月 25日 (日曜日)

上司・同僚へのちょっとした気の使い方―会社でモノをいう「気くばり」65項!

- 読了@その他 on miau's blog?
Amazon.co.jp の紹介ページ(アソシエイトあり)へ
上司・同僚へのちょっとした気の使い方―会社でモノをいう「気くばり」65項! - Amazon.co.jp

デブサミで「『この人と一緒に仕事をしたい!』といわれるような技術者になれ」とかいう話があったんですが(誰の話かは忘れた)、図書館にそれっぽい本があったので借りてみました。

「こういう人は好かれますよ」というのが65項目挙げられていて、それぞれ具体例とともに「こういう人は嫌われるけど、こういう人は好かれるよ」みたいなことが書かれていて・・・まあ、予想通りの本でした。Amazon の書評にもあるように、結構身近な例について書かれていて、わかりやすいといえばわかりやすいです。

ただ、どうも素直に読めない本でもあります。良く言えば「身近な例で具体的」ということになるんですが、
・自分の話や自社の社長の話がたびたび出てくる
・「こういう人は嫌われる」という例が小言っぽい
ため、多少主観的に感じられる部分があるせいだと思います。

そんな感じで個人的には良書と言うほどでもないのですが、色々気付かされた部分も多いのでこれはこれでよかったです。
01:01:09 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

アイデアのヒント

- 読了@その他 on miau's blog?
Amazon.co.jp の紹介ページ(アソシエイトあり)へ
アイデアのヒント - Amazon.co.jp

デブサミ(例によって何の話かは忘れた)で紹介されていた本。「あなたは10階建てのオフィスビルのオーナーです。最新のエレベーターが二台ありますが、いつも混みすぎてテナントからは苦情が殺到しています。あなたならどうしますか?」という有名な(?)逸話が載っているそうで。とりあえず図書館で借りてみました。

アイデアとはそもそも何か、心の準備の仕方、アイデアを得るためのプロセスについて説明してある本。書いてあることを実践するだけで、色んなアイデアが湧いてきそうです。偉人の名言が多数引用されているのも私好みで、とにかくわくわくさせられました。
たまに冒頭に書いたような問いかけがあるんですが、私はまんまとやられることが多かったです。いろんな解法を思いつくのは得意だと思ってたんですけど、まだまだですね。

アイデアのつくり方 という本がこの本の土台となっているそうで、こちらも読みたくなりました。今度借りてみます。
13:51:20 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink
| 1 |