いまやプログラマに限らず有名な、高橋メソッドの本。ひさびさに社内向けのプレゼンする機会があったのですが、「高橋メソッドでやったら面白いかな」ということで図書館で借りてみました。
本の右半分がプレゼン資料。実質ページ数が半分(70ページくらい)なのですぐ読めます。
「発表しやすい」「集中させやすい」といった特長は知ってましたが、
・向かないケース(長時間の発表とか)
・注意点(スライドの 1/5 程度は見えなくていいように作る)
・ページの割り方(まとめページを作る、接続詞単独で使わない、等)
といった情報は参考になりました。
実際のプレゼンで感じたことは事項あたりで。