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2004年 9月 30日 (木曜日)

LinuxWorld C&D/Tokyo 2004

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LinuxWorld C&D/Tokyo 2004

IRC で話題に上ったのでなんとなく行って来ました。
(本当は昨日行く予定だったんですが二日酔いでごにょごにょ。)


初っ端の感想は「会場、狭っ!」ということでした。
最近行ったイベントって幕張メッセとかビッグサイトとかだったもので、余計に。

しかも熱心に見たブースは Oracle とか MySQL ユーザ会、PostgreSQL ユーザ会とか Linux にそれほど特化してないとこばかり。
・・・目的意識とか持たずに行くとこんなものか、とちょっと反省。


でも一応セッションも見てきたわけで。
『次世代 3D デスクトップ環境「Project Looking Glass」』
これなら Linux とか詳しくなくてもそれなりに楽しめるかなという後ろ向きな理由ですけどね。

感想ですが・・・3D って言っても今のデスクトップ環境とそれほど違うって印象はなかったです。
現在主流のデスクトップも Z Order みたいな情報はもってるわけで、それの視点を変えただけという感じ。
来年末くらいに製品化ということなんで、それまでに何か工夫されてることに期待。


あとは O'Reilly のところでまた 10 % OFF セールやってたので、ここぞとばかりに Perl クックブック 第2版 ×2 買いました。
・・・今月の購入書籍数が 17 冊くらいになった気が。いつ読むんだろ、これ。
21:42:46 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2004年 7月 27日 (火曜日)

.NETによるシステム提案とその実装法

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とかいうセミナーに行ってきました。
ボーランド&マイクロソフト共催(OMG 後援)だそうで。

3 つのセッションがあったので、それぞれ感想を。

(1) .NET によって可能になるシステム提案

「.NET でなにができるか」とか「これからはスマートクライアントだ」とかありきたりな話。
最後の数枚で .NET Framework の将来ということで WinFX とかそういうのが紹介されてて、そこは知らなかったのでまぁ良かった。
でもちゃんと勉強してる人には退屈だったのではないかと。

(2) .NET によるシステム構築における設計の重要性

Borland Together Edition for Microsoft Visual Studio .NET とかいう製品の紹介。

UML CASE ツールなんだけど、確かにこれは便利そう。
ちゃんと設計←→実装が連動してるので、リバースエンジニアリングしかできないツールとは雲泥の差が。
というか UML 有効利用するためには本来こうあるべき。それをアドオンという形でちゃんとやってのける Borland はやっぱり偉いなー、と。

気になるのは
・Borland C++ Builder 6 にあったようなレスポンスの遅さがないか
・UML CASE ツールとして使いやすいか
(このへんはデモを見た限りでは心配なさそうですが)
・UML 2.0 が浸透しつつあるのにこの製品は UML 1.4 準拠
というあたり?

価格からしても購入の価値はあるかと。


(3) 異種環境と接続する .NET 開発の実践

Borland Janeva 6 という製品の紹介。
CORBA を使うので既存環境(Java とか)活かせますよー、という話らしい。

特に Java との連動&性能の高さというあたりを重視したプレゼンだったと思うけど、やっぱそういうニーズは多いんだろうか。
一応頭の隅に留めておこうかと。
17:38:53 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2004年 7月 11日 (日曜日)

SODEC

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SODEC(ソフトウェア開発環境展)

7/9(金) に有給取って行ってきました。

やっぱりネットワークとかセキュリティとかより、こっちの方が好みです。
色々質問とかしちゃいました。

さて、以下いつもどおりな感想を。

・Java わからない+Web 系の開発経験が無いので、イマイチわからない部分が多かった。
 やっぱり長いプロジェクトをだらだらやるより、短期間で色々なプロジェクトを経験したほうが将来のためになるような。

・説明がうまい人と下手な人がいるので要注意。
 疑問点なんかが明確な場合は、相手の話遮ってでも質問してさっさと話切り上げるのが良いっぽい。
 逆に説明する立場であれば「お時間のほう大丈夫ですか?」とか「どういう辺りが知りたいですか?」とか言ってくれると好感度 UP。
 ちなみに名刺渡されても困る。ので逆の立場だったら渡さないようにしようと思いました。

・やっぱパネルの作り方が下手なところが多い。
 ぱっと見で何がやりたいかわからなかったり、別のソリューションと比べた利点がわからなかったり。

・今のプロジェクトが色々ダメだと再認識。
 ミドルウェアの使いどころをかなり間違ってるような。

・前回の反省を活かして朝から行ってたので結構のんびり回ることができたのはよかったかも。

・前回の反省を活かして無料雑誌とか 10% OFF セールには最後に行ったんだけど、打ち止めになってたりしてちょっと残念。
 こういうのを狙ってるなら初日のほうがいいのかも。

・今回も荷物が重くなってしまった。
 帰宅してから量ってみると 6.2 kg とか。
 内訳は
 ・紙とか資料の類…3.2 kg
 ・体験版 CD とか…0.4 kg
 ・過剰包装(紙袋とか)…0.6 kg
 ・粗品、景品…0.8 kg
 ・無料雑誌、割引書籍…0.8 kg
 と。(体重計で量ったのでちょっと正確さには欠けると思います)
 資料のうち 1.8 kg くらいは興味ないのに(or 何なのかわからないうちに)押し付けられたり、抱き合わせで配布されたものだったので、このへんをなんとか減らしたいところ。

だいたいこんな感じです。
キャンペーンガール(コンパニオン?)のおねーさんに関して書いてないのは、単純に印象に残っていないから。
01:55:49 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2004年 7月 02日 (金曜日)

NetWorld+Interop 2004 Tokyo

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NETWORLD+INTEROP

会場が目と鼻の先にある(現在客先@幕張に常駐中)んで行って来ました。
特に何が見たいということもなく、
・真新しい技術とかあったら知っておきたい
・つまらない業務からの逃避でやる気回復
というあたりが目的です。

さて、例によって雑感形式で。

・予想以上に広い。ペース配分を間違えて最初のころ色んなブースで話を聞いてたせいで、最後のほうは駆け足になってしまった。

・貧乏性が仇になって、貰った雑誌とかがかなり重かった。
 荷物+ジャケットは客先に置いていけばよかった。近いんだし。

・セキュリティ(VPN、情報漏洩対策、etc)とか、どこも似たり寄ったりというイメージ。
 もっと「うちはここが違います」というのを前面に出せばいいのに。

・自分の興味がどういう分野にあるのかを見つめなおすのにもいいかも。
 例えばソフト志向な私の場合、ハードウェアによるネットワークソリューションっていうのは「ソフトウェアでその手の製品を作った場合の競合製品」として目に映ってたみたいだし、DRM 技術は「新しいビジネスのインフラ」として検討してたみたいで。
 基本的に誰もやってないことをやる、というのが将来の目標らしい。

・どこの企業もやっぱり紙のパンフレット配ってる。結構鬱陶しいのでなんとかして電子化できないものかと。

・キャンペーンガール(?)の衣装も、どこも似たり寄ったりな印象が。印象に残ったのは
 1. 首に手ずからペットボトルをかけてくれる
 2. 戦隊物のように個々人でコスチュームの色が違う
 3. 神社を設置して巫女さんルック
くらい。露出はどうせ一定ラインで落ち着くわけだし、何かしら工夫が欲しいところ。

・いくつかの出版社で本が 10% OFF で売られてた。つい 3 冊ほど衝動買い。

まとまりない上に謎な感想混じってますが、まぁこんな感じでしたということで。
各ブースに関しては、何かアクション(体験版試すとか、企業の Web ページ訪れるとか)起こしたら独立したアイテムで紹介します。
00:54:43 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2004年 6月 28日 (月曜日)

Winny事件を契機に情報処理技術の発展と社会的利益について考えるワークショップ

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Winny事件を契機に情報処理技術の発展と社会的利益について考えるワークショップ(タイトル長いよ)行ってきました。

雑感でいきます。

・「Winny は暗号化がヘボい」と言われてたけど、どうヘボいのか具体的に説明されてました。
RC4 で暗号化したデータと一緒に複号化用の鍵も送ってたようで。確かにそりゃダメでしょ。というか意図がわからない。

・Winny 使用の検出が容易、というのもよくわかった。で、share ってのはどうなんだろ?

・Winny 事件の事務局長(?)の方から話が聞けたのはよかったかも。「世間では○○と言われているそうですが、根も葉もない噂です」のような説明が結構あったし。どれくらい信じていいのかよくわからないけど。

・技術者が心配してたのは「金子氏(47 氏)の逮捕が情報技術発展の阻害になるのではないか?」ということ。これをいかに解決するか、というのもあったんですが。「我々はよくわからんから法律関係の人はちゃんと説明してくれ」という感じで落ち着いたんだろうか。

・P2P ネットワークが健全に使うためには〜ということでパネルディスカッションがそこそこ面白くなりそうだったんですが、やはり情報処理の専門家とと法律の専門家が入り混じっていたせいかまとまりのない議論になっていたのが残念。個人的には
 Winny をいかに有効利用するか?
 Winny に変わるものを作って有効利用できないか?
というあたりでじっくり話し合えたらと思ったんですが。

・Winny を使って or Winny に代わるものを作ってビジネスを展開する、ということに関して。DRM の専門家から「情報の偏在性(Scarecity)に基づくビジネスモデルは成り立たない」との意見が。
(元ネタは Secrets and Lies: Digital Security in a Networked World らしいですが)
で、Scarecity に対するものとして Timeliness? というのがあげられていて。ビデオの新作なんかは新しいから価値がある〜という話でした。
なるほど。しかしそうなると Winny の技術を生かすのも難しいですな。P2P の利点として情報の伝達が早い(Timeliness を全体的に向上させる)というのがあるわけで。
本当にこの技術を合法的に活かすのはアイディア勝負だなと、しみじみ。

・今後こういう形でワークショップを開くのであれば的を絞って議論しないと今回のようにまとまりなく終わってしまうと思うわけで。
スレッド式の BBS や ML を使うことでもまとまりのある議論ってのはできると思いますが、そのへんなんとか工夫して欲しいところ。

# とりあえず雑然と書きました。気が向いたら推敲します。
21:29:36 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink
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