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2008年 5月 25日 (日曜日)

wxPython in Action

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Amazon.com: wxPython in Action: Noel Rappin, Robin Dunn: Books(こっちのほうが感想多い)

Manning: wxPython in Action(出版社。ソース配布あり。PDF 版だともっと安いっぽい。)

たぶん wxPython に関する唯一の書籍。洋書なので注意。

流し読み+拾い読みしかやってないけど、とりあえずざっくり感想を。

・ひととおりの機能が紹介されてる感じ。
・コードのサンプルがあるけど「この部分がこういう処理だよ」という注意書きがあるので、一目でポイントがわかるのはいい。
・(たぶん)Web のヘルプには載っていない概念図やフロー図が載ってたりするので、理解を深めるのにいいかも。

今後 wxPython 使う上でかなり役に立ちそうです。

01:21:18 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

Python クックブック 第2版

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oreilly.co.jp -- Online Catalog: Python クックブック 第2版(目次等あり)

訳者によるサポートサイト(なんだか繋がりません・・・)

レビューというよりは買いましたメモ。そのまんまですが、Python のクックブックです。

404 Blog Not Found:書評 - Pythonクックブック第二版

で評価高かったから気にはなってたんですが、

Python の嫌いなところ - kwatchの日記

ここのコメント欄を見て購入決定。確かにそのまんま使えるサンプルなんかもあって参考になりました。
まだ必要なところを拾い読みした程度だけど、今後も Python 使うときはちまちま利用すると思います。


にしても上の URL は、改めて読むとしっかり Python を分析してあるなぁ。さっき Python の感想をごちゃごちゃ書いたけど、なんか拙くて恥ずかしくなってきた。

01:09:46 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

Pythonチュートリアル

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Python チュートリアル(基本的にここで読める内容と同じ)

oreilly.co.jp -- Online Catalog: Pythonチュートリアル(目次とか正誤表とかあり。)

訳者によるサポートサイト(なんだか繋がりません・・・)

Web で読めるのは知ってたんだけど、本のほうがちまちま読み進めるのには向いてるので購入。
通勤時間が短くなってからは電車のなかであまり本を読まなくなってた+その関係で本を一冊読み切るってことは少なくなってたんだけど、結構薄い本なので持ち運び向き+さらっと読めるので通勤時間が短くても本を開く気になる、ということで気がついたら読み切ってました。

まあチュートリアル。言語の機能が簡潔にまとまってます。導入部に「他の言語を触ってる人はこの辺だけ読めばいいよ」とか書いてあるので、ちょっと Python の特徴をつかんでおきたい、という人にも向いてます。

書籍には以下の項が追加されてるんだけど、これが結構ポイントつかんでてお気に入り。内容気になる人は、購入しないまでもさらっと立ち読みしておくといいかも。

付録E Python初心者だった頃 みんながひっかかるPythonのヘンなとこ
E.1 most recent call lastってなんぢゃ
E.2 「エンコード」と「デコード」
E.3 日本語処理はどうなのか
E.4 なんだよこの正規表現は
E.5 インタラクティブヘルプが使えない

付録F 日本語環境
F.1 内部処理コード
F.2 ソースコード・エンコーディング
F.3 入出力データのエンコーディング

00:59:27 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 11月 04日 (日曜日)

ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち - Amazon.co.jp
サポートページ
オーム社(詳細目次あり)

一昨年くらいに話題になった本。乗り遅れまくりだけど、なんとなく読んでみた。
全体的に「そうだよねー」と同意するところが多かったけど、喩えがうまかったりして考え直すきっかけになる箇所も多数あった。「そういう視点もあるのかー」と考え直したところもいくつか。
「どんな人にもお勧め」と言ってる人もいるけど、LL なり Lisp なりに少しでも興味がある人のほうがいいんじゃないかなぁ。Java の信仰者が素直にこの内容を受け入れるとは思えないし。

以下印象に残った部分とか。

・もうひとつの未来への道
 Webベースのソフトウェアについて、考えをちょっと改めた。個々の特徴はわかってたけど、全体的に利点多いんだなーと。最近 Web の UI なりレスポンスなりに満足できなくてデスクトップアプリケーションに戻ろうとしてたけど、もうちょっと Web でがんばってみようかな。
・富の創りかた
 小さいグループの利点について、ガレー船の喩えはわかりやすかった。がんばって他人の仕事をフォローして平均を保つより、少数精鋭で確実に結果残したほうが楽しいに決まってるよなぁ。
・スパムへの対策
 ベイジアンフィルタってよく聞くけど、こんな簡単に実装できるんだなー、と。ここに載ってるのが本当にベイジアンと言えるか、という点について議論はあるようだけど、有効にスパム除去できて誤検出が少ないなら呼び名はなんでもいいんじゃないかな。
・普通のやつらの上を行け&オタク野郎の復讐
 Lisp 触りたくなった。あとデザインパターンについて「人間コンパイラが実際に動作している」(コンパイラがやるべきことを人間がシミュレートしている)と指摘しているのにも考えさせられた。
23:41:17 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 7月 16日 (月曜日)

たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング

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たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング - Amazon.co.jp初版

サポートページ(正誤表、練習問題の解答例あり)

Ruby 入門書の定番。Ruby は入門サイト読んで何度か勉強してたんですけど、もう一歩進めておきたかったので読んでみました。
元々文法の基本を知ってたので参考になるかわかりませんが、やたらさくさく読めました。定評のある入門書だけのことはありますね。

・・・と、全体的によさげな本なので、難点をいくつか書いておきます。

・p70 に「よいスタイルを身につけるには、他の人の書いたRubyのプログラムを読んで、それを真似るところから始めるのがよいでしょう。」と書いてるわりに、この本の中でスタイルが統一されていない気がする。K&R とか perlstyle で対応できる部分はいいんだけど、

a.inject(0) {|memo, item| (なんか処理) }

こういうのは Ruby 特有だと思うので、しっかりスタイルを統一してほしかった。

・練習問題の解答が出題に沿ってないことがある。あと、解答に本書で説明されてないメソッドが使われたりすることも。
 初心者向けの本なんだから、もう少し気を遣ったほうがいいと思う。そういうのはあくまでも別解として示すなりして。

その他細かい指摘もあるけど、それは筆者にメールでも送るとして。練習問題の良否については Amazon にもちょこちょこ書かれているので、その辺見極めつつ購入されるといいかと。
私の感覚からすると難易度はそれほど問題じゃなくて、初心者への気配りが少し足りないんだと思います。折角読みやすい本なのに惜しいところです。
17:14:56 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 7月 04日 (水曜日)

ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門

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ふつうのHaskellプログラミング ふつうのプログラマのための関数型言語入門 - Amazon.co.jp

サポートページ

バリケンのHaskell日記(併読すると参考になるかも)

関数型言語を勉強したくて+Pugs のソース読めるようになりたくて読んでみました。

読みやすい本です。難しい概念はあえて伏せて話を進めるし、章ごとにまとめも入ってるし。
でも、消化率はたぶん 6 割というところ。個々の説明は理解できるし、練習問題くらいは普通に解けるんだけど・・・サンプルコード(メモリを食わない tail.hs とか)にあったようなコードを自分で書けるようになるか、というと話は別のような気がします。関数型言語特有のセンスやノウハウが必要になりそうで。

それよりも問題は「モナドすげー!」とか「今度からこういう処理は Haskell で書く!」って気にならなかったところ。元々 LL Ring で誰かが「『この処理は関数型言語で書くとすっきりする』ってときは関数型言語で書きます」みたいなことを言っていて、そういう使い分けができるようになれればいいなー、と思ったけど、そこまでは到達できませんでした。

404 Blog Not Found の書評 で「これではHowはわかってもWhyは伝わらない。」と評されていたけど、なるほどその通りだなと思いました。流れで 入門Haskell も読みたいけど、しばらく無理そう。
09:50:35 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 5月 06日 (日曜日)

30日でできる! OS自作入門

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「30日でできる! OS自作入門」のサポートページ(Wiki とか色々辿れます)

ゴールデンウィークを利用して読んでみました。

詳細なレポートは別項で書くとして、買うつもりの方は Amazon のレビューなり おもしろQ&A なりを読んで、自分の目的に沿ってるか確認してから買ったほうがいいです。実は私は「OS の仕組みを理解して、Windows やら Linux やらの深い部分を触れるようになったらいいなー」と思って買ったので、本来の目的からは逸れてます。
でも、物づくりの楽しさを久々に味わって楽しかったです。脳内麻薬出まくりで。

それに、Windows やら Linux やらで実装できないような機能を実現したい場合に「OS から作る」っていう選択肢が増えたんです、きっと。…まあ、お客さんから要求聞いてて「じゃあそれ OS で」なんて流れになるとは思えませんので、業務に直接活かすってわけにはいかないでしょうけど。それでも幾つか関係ない部分の知識が繋がってたりして、端々で役に立つこともありそうです。

こういうのに興味がある方(できれば本の目的と一致してる方)&ちゃんと時間が取れる方にはオススメします。
23:09:37 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 4月 04日 (水曜日)

Perlベストプラクティス

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今日&明日と YAPC なので、それに向けて Perl 気分高めるべくさらっと読みました。

評判どおり色んなベストプラクティスが載っていて、「perldoc とかラクダ本とか読んでたらそうするよね」というものから「そういうモジュールがあるんだー」というものまで色々と。中には「blog ネタにしようと思ってたのに先に言われちゃった」なんてのも。
「自信を持って他人にソースを見せられない」という感じの方は、とりあえず読んでおいたほうがいいです。

以下、なんだか長くなってしまったので続きます。
[Read More!]
23:58:47 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 1月 18日 (木曜日)

パターンによるソフトウェア構成管理

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訳者によるサポートサイト→・・・らしいけどメルマガ登録勧められる。謎。

原著(Amazon.com)

原著のサポートサイト→各パターンの概要や関連図あり

Subversion 使ってて、ブランチの構成に悩むことがあったので読んでみました。

ソフトウェア構成管理(SCM)というと本当はプロセス管理とか色々含むものだけど、狭義のSCM(リビジョン管理)についての本。
GoF みたいに「こういう場合はこのパターン」みたいな書き方ではあるんだけど、全てのプロジェクトで適用すべきと思える(「原則」とか呼ぶべきだと思える)パターンも多数載ってます。原則に近いパターンはソースコードの管理ポリシーを作るときに使えそうですし、ブランチ構成についてのパターンは、構成に迷ったときに参考になりそうです。

そんなわけで私にとって役に立った本ではあるんですが、プロジェクトメンバー全員が読むべき本というわけではないです。ソースコードの構成管理を行ったり、コードラインのポリシーを決めたりする人が読むべき本なので。プロジェクトで一人くらいこの本を読んでる人がいるといいよね、という感じ。
プロジェクトメンバにはどちらかというと Subversion実践入門 みたいな具体的な本を読んだり、PERFORCE ソフトウェア構成管理の高度な実践方法(ベストプラクティス) みたいなページを読んだりしてほしいです。

ちなみにパターンはツールに依存しない形で説明してあって、巻末に各ツールでの適用方法について書いてあるんですが・・・残念ながら Subversion に関する説明はありません。原著の発売時期を考えると仕方ないですが、邦訳は去年出てるわけで、この辺り補足して欲しかったところです。
01:03:01 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2007年 1月 04日 (木曜日)

ソフトウェア開発 で伸びる人、伸びない人

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出版社(技術評論社)

なんだかよくわからない経緯で貰った(?)本。気軽に読めそうなので帰省のときに持ってたんですが、復路であっさり(90分くらいで)読めました。

タイトル通り「こういう人は伸びる(幸せになれる)」「こういう人は伸びない(幸せになれない)」というようなことが書いてあるわけですが・・・自分はどちらかというと「伸びる人」に属するはず。「あー、これができてない人多いなー」と同調することも多かったりして。
ただ、当然のように「伸びない人」に分類される側面もちまちまあるわけで。こういう節を見ると、かなり痛いです。会社との付き合い方とか、悪いプライドの話とか。このへんは悔い改めようと思います。
その他の内容として、ソフトウェア開発者の一般像を客観的に捉えることができたのも個人的にちょっとプラスかも。

さて。この本をどういう人に薦めたいかというと、やはり「伸びない人」に属するような人です。具体的には、目次(技術評論社のページ参照)で「伸びない」「幸せになれない」項目にドキッとする人。
でも「伸びる人」に属するような人でも「自分の行動/考え方は間違ってなかった」というような確信を得られると思うので、とりあえずその辺の人に薦めまくってみてもいいかもしれません。
01:27:01 - miau - 4 comments - No Trackbacks - Permalink

Life Hacks PRESS ~デジタル世代の「カイゼン」術

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仕事の効率化?とかについて色々載ってる本。帰省の往路(5時間くらい?)で読みました。

元々 GTD が気になって読んだんだけど、それ以外でも役に立ちそうなことがいくつか。
GTD はとりあえず試すとして、それ以外に紹介されてたツールなんかも役に立ちそう。

「勉強会のススメ」の項が個人的に結構よかった。前々から「社内(グループ内)で勉強会やりたいなー」とか思ってたけど、やる気出たので。
その他よさげな本も色々紹介されてた。読みたい本が色々あること思い出して、読書のモティベーションも高まった。
00:53:59 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2006年 8月 16日 (水曜日)

PHP Cookbook

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先日なんとなく購入してたんですが、ぱらぱらと読んでみました。

Perlクックブックと同じような構成で、各章毎に簡単な導入があって、レシピがいくつか紹介されてる感じ。
構成としては悪くないんだけど・・・ただの「関数の逆引きリファレンス」みたいな感じになっている項目が多すぎます。
「PEAR の○○モジュールを使いましょう」とかそういう説明であればまだいいんだけど、標準関数調べるだけならその辺の人からポケットリファレンス借りた方が早いし。
そんなわけで、Perlクックブックほど利用する機会は無さそうです。

PHP 4.2.2〜4.3.0 の頃に書かれた本だから PHP 5系を使ってる人からすると物足りないと思うし、洋書だからやっぱり敷居高いだろうし、買う場合はその辺りを覚悟した上で買ったほうがいいです。

今見ると Amazon の書評に似たようなコメントありますね・・・なんで買っちゃったんだろう我ながら。


さらに、今月 Second Edition が出るっぽいですね。

oreilly.com -- Online Catalog: PHP Cookbook, Second Edition

買わなきゃよかった。本当に。
08:30:29 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2006年 7月 21日 (金曜日)

Microsoft Office Project 2003オフィシャルマニュアル クライアント編

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前々から「MS Project を使ってプロジェクト管理しよう」という話は挙がっていたのですが、なかなか導入に乗り出せず。でもアナログな管理に限界を感じてきた&どうも管理面の業務をやらないといけない雰囲気なので、ちょっと真面目に勉強する気になりまして。手始めに会社の人が持っていたこの本を読んでみました。

一通りの機能が画面イメージ付きで説明されている感じで、公式解説書らしい本です。第1章に
・プロジェクトマネジメントとは何か
・Project を使うことでどういう利点があるか
というような説明がちゃんと書いてあるので、「よーしパパ Project 使っちゃうぞ」という気になれるのもいいんじゃないかと。

また、Project の機能を把握することで「プロジェクト管理にはこういう考慮も必要なのか」とか「こういう考え方で管理すればいいのか」という発見があったので、その点もなかなかよかったです。


どうでもいいですが、この手の「画面イメージで機能や操作方法を説明する」系の本はフォトリーディングに向いてますね。Visio の本を読んだときもそうでしたけど、短時間で機能把握できるのでなんだか楽しいです。
09:16:48 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2006年 7月 17日 (月曜日)

Subversion実践入門達人プログラマに学ぶバージョン管理

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出版社(オーム社)

ずっと VSS から Subversion に移行する機会を窺ってたんだけど、ようやく現実的なものになりそうなので購入。仕事の合間を縫って 2〜3 日で読了。

タイトルどおり実践的な内容です。Subversion の特徴についてはそこそこ理解してたつもりだけど、
・リポジトリの構成はどうすべきか
・ブランチやタグを実際にどのように使うと良いか
・バックアップの方法
・運用上の注意点
等が載っていたので、自信を持って移行できそうです。

あと git とか Mercurial との違いがよくわかってなかったんだけど、分散型のバージョン管理システムの特徴も載ってた(※ 1パラグラフ程度)のでその点でも安心しました。普通の仕事に使うぶんには分散型のシステムは必要ないですね。

薄い本ですし、結構気軽に読めると思います。trunk しか使わないような運用ならともかく、ちゃんとブランチとか使って運用したいのであれば読んでおいたほうがいい本だと思います。


(2007-06-04 追記)

第2版が出てます。間違って第一版買わないよう注意。
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Subversion実践入門:達人プログラマに学ぶバージョン管理(第2版) - Amazon.co.jp

09:21:59 - miau - No comments - No Trackbacks - Permalink

2006年 7月 03日 (月曜日)

ウェブユーザビリティの法則―ストレスを感じさせないナビゲーション作法とは

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私が UI とかにこだわるのは以前書いたと思いますが。
気に入っているサイトに 使いやすさ研究所 というのがあります。
身近なインターフェイスの良し悪しを批評するということで、誰のためのデザイン?とかに通じるところがあります。

その中で、使いやすさ日記 『102. 図書紹介『ウェブユーザビリティの法則』』として紹介されたので、これは読まねばということで・・・でも絶版だったので Amazon のマーケットプレイスでわざわざ入手。ちなみに価格は定価。

読んでみたところ、確かに面白い本でした。
構成は面白いし、論理的に「この神話(?)は間違っている」というような点が説明されているし、普段は触れることのないユーザビリティテストの様子も載っているし。
でも個人的には「現在では広く知られている」部分も多いせいか、感激というほどではなかったです。「うんうん」と読み進める感じ。

INTRODUCTION にも書いてますが、薄くて読みやすい本なので、忙しい人が片手間に読むのにもお薦めできます。


(2006/07/21 追記)
せっかく手に入れたのに、最近 Safari Bookshelf に追加されたっぽいです・・・。

O'Reilly Network Safari Bookshelf - Don't Make Me Think!: A Common Sense Approach to Web Usability

会員登録してる方はこちらで読んでもいいかも。


(2007/08/09 追記)
第2版出てるので、今から読むならこっちのほうがいいと思います。
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ウェブユーザビリティの法則 改訂第2版 - Amazon.co.jp

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