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VMware Infrastructure Client ネタいくつか

VMware まわりでもちょっと時間を食ってしまったので書いておきます。そういえば VMware Infrastructure Client についても書いてなかった(実は一回書いたんだけど投稿ミスでやる気なくしてそのままだった)ので、まずはここから。




■VMware Infrastructure Client いいよ

VMware Server 2.0 RC2 を使ってみた - miau's blog?

に Web UI の使い勝手が悪い旨を書きましたが、それ以外の問題として Tomcat のポート競合があります。Web UI 自身も Tomcat で動作しているわけですが、これ以外の Tomcat を起動しようとすると、こんなエラーが発生。

致命的: StandardServer.await: create[8005]:
java.net.BindException: Address already in use: JVM_Bind


VMWare Server 2 には tomcat が同封されてて、それのせいで... - dragon3の日記

に書いている通りで、結局ポートの競合が発生していると。対策に書いてあるとおり、server.xml を編集してもいいんですけど、Virtual Infrastructure Client(VIClient)を使えば Web UI は不要らしいので、こちらの方法でいくことに。

VMwareServer2VIClient - アクセンスのおまけ - Trac

ここに書いてある手順で VIClient は導入できます。VMware-viclient.exe は上記URLのように Tomcat 経由で取得してもいいんだけど、ローカルファイルをダウンロードして・・・というのがまわりくどくて嫌だったので、VMware のインストール先 \hostd\docroot\client\VMware-viclient.exe を直接実行しました。

(2010-08-13 追記)

VMware Infrastructure Client は 2.0.1 以降には付属していないそうです。下記のサイトを参考にインストールしてください。

junsanの日記(出張所): VMware Server 2.0.1 へ VIClient を追加する手順

(2010-08-13 追記ここまで)

で、Web UI を止めるのは、以下の手順で OK。
・ファイル名を指定して実行(Win+R)で「services.msc」と入力(コントロールパネル→管理ツール→サービス を辿っても OK)
・VMware Server Web Access を右クリックして「停止」
・起動時に開始されると嫌だからプロパティでスタートアップの種類ょ「手動」に変更。

で、VMware Host Agent サービスを起動→VMware Infrastructure Client で localhost:8333 を指定すれば繋がりますよと。(https://localhost:8333 にしないとダメだった、というコメントも見かけたけど、これでいけました。)

さて、VIClient の使い勝手ですが、Web UI よりはずいぶん快適です。VMware Player 等の UI よりはもっさりしてますが、.NET Framework 使ってるみたいなので、まあ仕方ないんですかね。

■既存 VM の追加はできない?

ということで VMware Infrastructure Client を使ってたんですが、この画面からだと既存の .vmx を追加できないっぽいことに気付きまして。(一から .vmx を作成することは可能)

仕方ないので既存 VM を追加する場合だけ VMware Server Web Access のサービス起動→VMware Server Home Page から普通に操作 なんてことをやってます。なんかいいやり方をご存知な方は教えてください・・・。

(2009-04-16 追記)


とのこと。日本語環境での表記に書き直す&軽く補足すると、
・[インベントリ] を表示して、左側の領域でリソース プール(トップレベルのノード)を選択する(※起動直後の状態にしておけば OK)
・[構成]タブ - [ストレージ] でローカルディスクをダブルクリック
・[データストア ブラウザ]ウィンドウが開くので、該当VMXファイルまでたどって右クリック→[インベントリに追加]
みたいな感じと。

■プルダウンに Bridged しか表示されない・・・

2 月からいる環境は
・事前に各ユーザが所持している PC の MAC アドレスを登録する
・インターネットや社内サービスに接続する際はその MAC アドレスによりハードウェア認証を行う
という仕組みになっているので、ネットワークインターフェイスは Bridged じゃなくて NAT じゃないとダメだと思うんですが(この辺の違いについては VMwareの詳細 あたりを参照)・・・なぜかプルダウンで Bridged しか選べません。

vmx_bridged1

試しに .vmx ファイルで

Ethernet0.connectionType = "nat"

にしたら、ちゃんと NAT 接続になってるっぽい。あいかわらずプルダウンには Bridged しか出ないから不気味だけど。

vmx_bridged2

VMware Server 1.x を使ってたらすぐに済んでたことなのに、 2.0 にしてから色々時間がかかっちゃってるのが現状。なんだかなぁ。
posted at 01:11:49 on 2009-02-16 by miau - Category: General No Trackbacks - Permalink

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